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2017年8月14日 (月)

製造業におけるロボット労働力の今後

おはようございます。

連休前に定例の勉強会で、先進的な取り組みをされている会社の事例をお聞きしました。

従業員100人弱のメーカーなのですが、製造ラインにロボットを導入されていました。

2台並んでおり、一台は成形品の組み立て、二台目でその検品を行っています。

作業スピードは人間にはかないませんが、部品と電気があれば24時間稼働できますし、

検品漏れもありません。

AI(人工知能)を活用したロボット技術はどんどん進化するのは確実です。

これを悲観的にとらえるのではなく、

「ロボットが稼いでくれる」

と考えれば前向きに考えられないでしょうか。

多くの工場でロボットがモノづくり作業をするようになれば、従業員は減ります。

でも先に書いたようにロボットは電気やオイルしか要求しませんので

会社の利益は増えると思います。

そうなると、昨今政治の世界で議論されている

「ベーシックインカム(基礎的収入)」が実現され、体を維持するための収入は

ロボットが稼いでくれると思います。

そこからは、「魂」の鍛錬が大切になる世界が待っていると思います。

人間は体の一生を使い切るために生きているのではなく、魂の要求を実現するために体を使うのですから。

先週はまた別の機会に、東北出張で素敵な社長と飲み明かす経験をさせていただきました。

従業員を想い、僕とお会いいただくときはいつも笑顔。

「社長はいつも笑顔で素晴らしいですね、なぜそんなことが出来るのですか?」

とお聞きしたところ、

「笑顔でいることに決めている」

と仰っていました。

深い話だと思います。とてもロボットの考えが及ぶレベルではありません。

ロボットは従業員(他者)の気持ちを考えることなどできません、

いつも自分のことを考え、供給されるエネルギー(電気)がなければすぐ止まる。

反対に素敵な大人は、

辛くても、悩んでも、そしてもちろん楽しくてもいつも同じ笑顔。

本当の意味で人間らしく生きるための魂磨きが始まる。

その方法と、目標を仕事を通じて同時に教えていただきました。

写真ですが、東北のお客様で撮ったものです:

Photo

上場大手企業様と並んで、日向の名前を書いていただいていました。

10年以上お世話になっていますが、初めてのことで感動しました。

少しの手間でも大きな感動を与えることが出来る。

ここでも大切な学びをいただきました。

今週も読んで下さりありがとうございました。

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