« 平均寿命 | トップページ | 製造業におけるロボット労働力の今後 »

2017年8月 7日 (月)

仕事と給料

おはようございます。

週末、次男と庭の芝刈りをしました。

芝刈りは、端っこが面倒です。そしてきれいに刈るには技術が必要です。

Photo

よって芝を刈るのは父の仕事、それを集めるのは子供の仕事になります。

芝を集めるのは何の技術もいりません、ただ僕の後を追ってすべての芝を袋に入れる。

どちらも中腰でやるので、暑い中の作業はかなり疲れます。

この2つの仕事に時給をつけるとすれば、おそらく刈る方が高くなります。

綺麗に正確に刈るのは難しいですから。

でもここで問題が発生します。

次男が

「暑いしつまんないからもう嫌だ」

とごね出します。

そうなんです、刈る方がより綺麗に刈ろうと工夫をするので作業自体が面白いんです。

反対に草集めは工夫のしようが無くて飽きてしまう...

このことを拡大して考えると、草を刈ろうとする人ばかりになり、本来簡単にできる草集めをする人が居なくなります。

草集めをする人が居なくては仕事になりませんので、ここで時給は逆転せざるを得ません。

必要だが、人の嫌がることを効率的にこなす、事が良い給料につながるのかもしれません。

大人の社会では、ここで言う「刈る事」を国家資格制にすることで、壁を設ける事も多いです。

技術が必要な仕事が高給なのは、そうしないと生活環境がどんどん劣化してしまうからという側面もあります。

努力することが高賃金に結びつくような人事制度を作る。

経営者としてはとても大切な仕事です。

自分のやりたい仕事を見極めて技を磨く、これが誰にとっても良い給料につながる道ですね。

草刈りをしながらいろいろ考えさせられました、日々勉強です。

日光の写真最終回です。

イギリス大使館別荘の借景

Photo_2

上手く心地よさが伝わると良いのですが。

二階の一角では、スコーンと一緒にお茶も飲めます:

Photo_3

あまり知られていないうちに、ぜひ行ってみてください。

今日も読んでくださりありがとうございました。

来週は夏休みの為、次回は8/21にブログを書く予定です。

« 平均寿命 | トップページ | 製造業におけるロボット労働力の今後 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1378527/71311317

この記事へのトラックバック一覧です: 仕事と給料:

« 平均寿命 | トップページ | 製造業におけるロボット労働力の今後 »

フォト
無料ブログはココログ