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2017年8月21日 (月)

サハリン紀行

おはようございます。

先週はお休みをいただき、稚内~サハリンへ行ってきました。

サハリンへは稚内から船で渡ります。

未知の国、しかも子供の頃から色々とあった地域(例えば、大韓航空機撃墜現場)。

海外旅行で緊張するのは久しぶりでした。

家族旅行では計画しないルートです、今回は友人の主催してくれて実現しました。

色々ありましたが、無事戻って来られました。

旅の内容はこれから少しずつ書いていきますが、

総括としては

「自分の肌で知ることが大切」

と言う事です。

例えば、会社の事務所で数十年前の写真が出てきたとします。

そこに写っている人を知っていれば(すでに退職をしていても)、

その写真一枚でいろいろ話が膨らんで、楽しいと思います。記憶は浄化されるのが普通ですから。

でも知らなければ、何の感情もわきませんし、むしろ自分が輪に入れないので

不愉快な感情を抱いてしまうかもしれません。

これは国対国においても同じだと思います。

今回サハリン(ユジノサハリンスク周辺のみですが)に行ってみて、

人々の優しさ、公共マナー(横断歩道に人が居れば止まる、道に迷った我々に気づき声をかけてくれる、バスではお年寄りに当然の様に席を譲る、トラブルが起きている状況でも冷静さを失わず知的に対応する...)

など、むしろ今の日本が学ぶべき事も多いと感じました。

これらは渡航前には思いもしなかったことでした。

人は日々生きていると、不愉快な事や怒りを覚える事が多いと思います。

これはそれぞれの立場においてまんべんなく起こりますが、それでもニコニコしている

素敵な人も多いです(先週書いた東北の社長の様に)。

これは、自分と他者を知り、そのうえで自分の心の動きを御するという

知的で高度な事だと、今回の旅行で深く気づかされました。

旅行の写真一回目は、稚内から足を延ばした宗谷岬です:

Photo

有名な碑が左側にあります、右側の青い建物の中で流氷に触れられます(-11℃の部屋)。

晴れていれば、この彼方にサハリンが見えるそうです。

この時はまだサハリンがどんなところか不安でいっぱいでした。

今週も読んでくださりありがとうございました。

追伸:先週はお休みでブログ更新しないと報告していましたが、とても良い話があったため書きました。

良かったら読んでみてください。

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