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2018年10月 9日 (火)

脳の構造①

おはようございます。

今週は脳について考えてみます。

人間の体を大きく二つに分けると、脳とそれ以外の部分に分かれると思います。

脳以外の「体」は、病院でいえば「眼科」「歯科」「胃腸科」などと、それぞれの部分の専門科があり、

なんとなくその構造が分かりやすいです。

当然「脳」の専門科もありますが、「脳外科」では、脳の怪我(出血等)を治す)のが主で、

「脳神経科」もありますが、脳の機能の一部を見ているだけで、体のほかの部分と比べると

圧倒的に未知の部分が多いです。

例えば、男女の脳を比べると、左右の脳をつなぐ「脳りょう」の大きさが全然違うそうです。

女性の方が圧倒的に大きく、男性は小さい。

これを自分なりに解釈すると、

女性の方が左脳の理論と右脳の感受性のやり取りが素早くできる。

逆に男は左脳の理論を突き詰めていくか、

右脳の感受性をフル回転させた芸術活動に没頭する。

どちらが良いというのではなく、「違う」のです。

脳が体を動かしているのですから、わかりやすい男女の体の特徴の違いより

脳りようの違いの方がはるかに大きいといえるかもしれません。

差別意識ばかり先行させ、あげくに「男女平等、男女同権」と旗を振ろうとしても、

互いに違うのですから、お互いを認め合い高めある教育こそが良い世の中を作ると思います。

明らか分かる、脳の仕組みの一部だけでもこんなに不思議な違いがあります。

当然同じ性の中でも差異はあると思いますので、みんなそれぞれ違うと認識することが重要です。

特に組織を束ねようとするときは、

「同じ人はいない」

という前提に立たないと、まとまりがつかなくなってしまいます。

そしてリーダーは自分の特性(性格)を見極め、脳を柔軟に切り替えて使う訓練をしなければいけません。

これは

「仲間の気持ちを思いやり、導く」

という能力を磨くことにつながります。

この能力は、上達させるのはとても難しいです。

偏差値教育で磨かれるものではありません。

これは直感ですが、これを磨くことができるのが日本の「武道」のような気がします。

武道は決して人をやっつけるためにあるのではなく、自分を磨くために稽古を積みます。

週末は鹿島神宮古武道大会に、先生、先輩の応援に行きました:

Photo

各団体が、それぞれの技を稽古で鍛え伝統を守り、神様の前で演舞する。

とてもすがすがしい時間を過ごすことができました。

神社とは本当に不思議な力を持った場所だと思います。

こんな風景を見ていると、時代を一気に超越して過去に戻ったかのような錯覚を覚えます。

Photo_2

きっと脳のどこかに記憶されている思い出がよみがえるのでしょう。

脳の話、来週も続けます。

今日も読んでくださりありがとうございました。

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