« 2018最終営業日 | トップページ | 怒りは敵 »

2019年1月 7日 (月)

平成31年 新年 あけましておめでとうございます 蔵王でガッツ乱平からの考察

あけましておめでとうございます。

今年も自分の経験したことをもとに、日々考えていることを書いていきます。

ずっと書き続けるという事は、ずっと学び続けなければいけないという事だと深く思います。

本を読むことはもちろん、日々の言動にも気を付け、いろいろな事をより見逃さないように

感度を高くして生活するようになります。

それを表現するという事は、読んでくださる方のお陰でつらいことではなく楽しいことになります。

感想をいただく方がいるから続けられることです。

本当にありがとうございます。

年始は蔵王にスキーに行ってきました。

今年は雪が少なく、クリスマス過ぎまで全コースのオープンができない状態でしたが、

年末に雪が降り続けたので、良い状況で滑ることができました。

蔵王と言えば「モンスター:樹氷のお化け」ですが、まだ成長中でした:

Photo
この写真だとちょっとわかりにくいですが、はるか遠くまで樹氷原が広がっています。

標高が高いコースは視界が悪いことも多かったですが、下部コースは:

Photo_2
天国でした。

1月の蔵王で、このような晴れた天候というのはかつては奇跡的な事だったそうです。

温暖化?の影響かもしれませんが今回はラッキーでした。

さて今日の主題ですが、2泊したペンション木もれ陽での出来事です。

ペンションや民宿によくあるように、ここにも漫画がたくさんありました。

ふと見ると、かつて読んだ記憶があるような漫画が。

「ガッツ乱平」

内容を全く覚えていなかったのですが、なんとなく惹かれて一巻を読み進めるとそこには:

スカートめくり、恐喝、喧嘩、その他現在では書くのもはばかるような内容が…

35年前には少年ジャンプに普通に連載されていたと思うと、平成の世の時間の流れを感じます。

当時の自分と同じ年頃の小6の次男がどう感じるかと読ませたところ、ほぼ拒否反応ですぐに終了。

自分の頃は漫画に何が書かれていても、大人が騒ぐことはなかったと思います。

漫画という枠の中の、ギャグ:おふざけですから。

今は表現の規制が厳しすぎて、逆に本質から遠ざかっている気がします。

規制の中では分かったつもりでいても、それは実社会からは離れていて役に立たないかもしれません。

これは今が悪く、かつてが良かったという様な単純な事ではなく、

気を付けなければいけないという自分の気づきです。

ちなみに、ガッツ乱平はただめちゃくちゃなだけでなく、友情の大切さや真の男の格好よさを描いている漫画です。

時代を戻して、自分起点に同じように35年遡ると、それはちょうど大戦終了直後になります。

自分と子供の時代の差など誤差と言えるほどの大きな変化があった時代です。

それこそ当時の小6の自分から考えたら、理解できない世界でした。

大人たちもあえて触れていなかった気がしますし。

当然ネット・スマホ世代の自分の子供には全く理解できないでしょう。

では1世代、70年で人間自体は大きく変わったのでしょうか?

本質は全く変わっていないと思います。

ただ周りの環境があまりに速く変わりすぎて、気を付けないと振り回されてしまいます。

新しいテクノロジーを身につける、最新情報を後れを取らないように知る。

その競争の先に幸せは待っていません。

かつての先人が、現代的視点で言えば不自由な環境で自身に問いかけ、

鍛えながら身につけた生き方こそ本質に近いものです。

自由に考え、本当に大切なものに気づき、魂が自由に生き生きと躍動していたとは言えないでしょうか。

そんなことを考えるのに、少しでも役立つようにこのブログを書いていきますので、

ふとした時に読んでいただけたら幸いです。

今年もよろしくお願いいたします!

« 2018最終営業日 | トップページ | 怒りは敵 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 2018最終営業日 | トップページ | 怒りは敵 »

フォト
無料ブログはココログ