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2020年1月13日 (月)

立っていれば座りたい

おはようございます。

今日は成人式です。昨日は近所でも晴れ着を着ている女性が写真を撮っていました。

小さな時から見ているので、もう成人式なのかと驚かされます。

先週は正月明けで、まだ仕事態勢に切り替わっていない方も多いのではないでしょうか。

しょうがないです、長い休みの後ですから。

皆そうだと思えば、気分も楽になります。

決して「正月病」などと名前をつけて、自分を病気にしないでくださいね。

 

さて今週の題

「立っていれば座りたい」には続きがあります。

状況としては、電車の中や疲れて帰った自宅、立ち飲みで酔っぱらってしまった後…

どんな状況でも良いです。

続きは:

「座っていれば横になりたい」

「横になれば眠りたい」

きっと多くの人がそう感じる事と思います。

そう考えていると、

「立つ」

というのはとても崇高な行為だと気づかされます。

人を立ち上がらせるものは何でしょうか。

「寝たままでは食べられないので、仕方なく立ち上がって食事をする」

「現代の日本では、食事をするにはお金が必要なので仕事に行く」

これは自分の体を維持するための行動ですから、人間以外の動物でも行っている事です。

一般的に動物は他者の為には動きませんから、今回使っている

「立つ」

とは意味が違うという前提で。

 

ここをちょっと補足します。

人間は他の動物に比べてその生活様式がとても多様で、

人間の生活=「これ」と定義する事が出来ないと感じます。

生活する場所も、ビルに囲まれたところの人も居れば、大自然の中で自給自足の方も。

使っている言葉も様々で、同じ人間同士でも全く通じなかったりもします。

また同じような生活様式をとっている仲間の中でも、

「個性的」

と評されるような人が出てきます。

動物や虫の世界に個性はあるのでしょうか?

例えば、アリさん。

よーく見ていると、他と違う面白い動きをしている固体があるでしょうか?

無いですよね。

犬や猫、こうなると少し個性が出てくる気がしますが、それすら本能に従っている

「性質」

と言われるものではないでしょうか。

前(去年9/24、11/25)に書いたように、

人の場合、本能に従っていればあっという間に人間らしさから離れて行ってしまいます。

だから、あえて言えば行きたい方向に向かって

「やせ我慢」

している人。

その度合いを「個性」と呼んでいるのだと思います。

だから多くの、勝手な事をする子供(自分がそうでした…)は個性的ではなく、

良し悪しはともかく「子供らしい」とひとくくりに語られるのだと思います。

 

話を戻して

「立つ」

という事ですが、これは「意思」であり「魂」の働きがそうさせているのです。

「責任感」とも言えます。

それを高め続けることのみが、人を人らしく輝かせる方法です。

でも年初に、

「今年は~を絶対するぞー」

とか決めても、もうすでに挫折している方も多いのではないでしょうか。

それはルーチン化していないからです。

試合前数時間ストレッチをしていたと言われるイチロー選手も、きっと朝起きてすぐに

「今日も野球で頑張るぞ!」

とは思えなかったのではないでしょうか。

だからこそ、まず人より早く球場に行くという簡単なルーチンから始め、

球場に着いたらストレッチ、そして徐々に試合に入る体を自らの意志で作っていったのではないでしょうか。

もし本能や才能だけで試合に臨んでいたら、他の野球選手同様30歳くらいで引退していたことでしょう。

身近で出来るのは、まず早起き、顔を洗って、健康的な朝食をとる。

起きること自体が難しければ、布団の中でストレッチをする。

そして寒くても暑くても、雨が降っていても、一歩外に出ると決める。

その後は各自の仕事の内容に合わせたルーチンを作って、どんな時も続ける。

0→1は大変な力が必要ですが、1→2は簡単に実行できることが多いですから。

自分にとってはここに書き続けるというのは、かなり重要なルーチンになっています。

読んで下さる方がいるからです。

感謝です!

 

写真ですが、今年は新年にスキーに行ったこともあり

初詣の代わりに、年末詣に行ってきました。

年末の山王日枝神社はこの通り:

2020

ガラガラ。

車もいつもの混雑した駐車場ではなく、本殿横まで上がってこられました。

静かに長い時間をかけて一年のお礼参り(お祈り)ができますので、毎年のルーチンになりそうです。

静かな場所だと、お地蔵さんのお清めやお祈りと同じく、身近に神様がいらっしゃることに気づかされます。

今日も読んで下さりありがとうございました。

 

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