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2020年1月27日 (月)

地域の活性化

おはようございます。

先週は「地域パワー」という考えが、これから大切になるというところで終わりました。

今日はその続きを書きます。

地域の力を結集するためには、

  • 目標設定
  • 役割分担

が大切です。

日本の中での「地域」で考えますと

例えば東京の港区で、次世代の目標を「大規模農業」と定めてしまえばどうでしょう。

適正とは言えないと思います。

その地域にあった、人の生活に貢献できる目標を定めることが大切です。

 

〇目標の一例として

人が何かを考えるのに対し、まず大切なのは健康な体です。

個人的考えですが、まず各地域でどんな作物を育てることが出来るのかを

住民の知恵を絞って考えることがそのスタートになると思います。

耕作放棄地や、放置された森林が目立つようになっています。

その潜在的パワーを活かすことは、次世代の日本にとってとても大切になります。

経済的な自立はもちろん大切ですが、役割を担う人々は表現はそれぞれながら

自信にあふれた人が他社を指導するようになり、町も安全になります。

 

〇目標が決まれば役割分担

学生が「職」に就く場合(起業ではなく)に、

その組織を通じてどのような社会貢献が出来るのかというのがとても大切な考えになると思います。

他者に必要とされない行動を続けることはとても苦しい事ですから。

今もてはやされている業界も、将来どうなるか分かりません。

まずは「食」をしっかり支える。

そして特別な能力のある人が最先端科学に関する開発等を行う。

その最先端が世界中を善導する、農業はそれをしっかりと支える。

それも「役割分担」です。

 

役割がなかなか見つけられず、苦しむ人ももちろんいると思います。

でも、大人であればそれは自分でもがいて見つけるしかないのです。

子供時代に「権利」意識ばかり強くなってしまうと、

その蓋を取ることが出来ず時間が過ぎて行ってしまいます。

蓋=カバー(cover)

そのカバーを外す=ディス(dis-:続く言葉の反対の意味を表す)

それができることが「ディカバー=発見」です。

現代社会は上に例えたカバーだけではなく、たくさんのカバーをされているのではないかと。

カバーを外すためには、とにかくこれと決めた先生や組織に師事し教えていただくしかありません。

必要な知識を教えていただき、先輩や師匠に認めてもらって初めてスタート。

スタートしてから周りに認められ、必要とされた上で出来るのが

「個性」

個性は基本的な技を身につけていない人には決して持ちえないものです。

子供の個性?決められた制服を着崩すことによる個性?それは全く異質のものです。

 

その意味で、地域社会の活性化とは真の個性の集まりにならなければ達成し得ない大仕事です。

自立した大人。独立志向を持った個人。

自立し、健全な精神を持った人は良い顔になります。

目標を設定し、適材適所でそれをまとめ上げるのがトップの仕事。

企業であれば社長の仕事。市であれば市長の、国会議員であれば総理大臣の…

トップは、自然に湧き上がる事のないもの(状況)を作り出さなければいけないのです。

その「ないもの」とは何か?

「希望」です。

トップがその責任を果たすことこそが、真の働き方改革です。

 

写真ですが、近所の工事現場で:

Photo_20200124105401

電線の間を縫うようにクレーンを設置し、倒れないようにバランスをとりながら

次々と鉄骨を降ろしています。

魔法の様な作業に見えます。

少しのミスで、たくさんの電線が切れてしまい大惨事になってしまいます。

きっと相当の訓練を積んで、この仕事に就いているのだと思います。

他者に役立つ仕事をしている大人は、みんな格好良いです!

今日も読んで下さりありがとうございました。

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