生きるという事

2023年2月 5日 (日)

テレワークでは得られない物

おはようございます。

今週もテレワーク、仕事に就いて考えます。

現代は、「仕事」についての定義があいまいなまま、社会人になってしまう怖さを感じます。

 

偉そうに書いていますが、自分もそうでした。

仕事とは、責任であり、人間社会を成り立たせる尊い行いですが、

仕事の様子(スタイル)は、その時々で変わって行きます。

かつての日本は農業がその主たる仕事でした。

 

では現代は何が「主」なのでしょうか。

少し前に書いたように、無料のネット環境から得られる便益は「GDP」には換算されない為

以前の様に、どの業種が「主」なのかを売上額からだけで判別するのがとても難しくなっています。

はっきりしているのは、

ネット環境上で他者に便益を与えるシステムを作り出す人=とても貴重な人という事でしょう。

 

その誰かが作ってくれたシステム上で働く=例えばテレワーク。

現代は仮想現実技術により、画面上の背景はもちろん人間の姿ですら完璧にネット上に

「仮想現実」

として表現されます。

その精度は、一般的には現実との判別が不可能なほどです。

という事は、ネットを通じて人と話しているつもりが、それはすべて

「仮想」=AI技術

という状況が、もうすぐそこに来ています。

 

ここで、もしやるべき事がはっきりしているとしたら、今人間がネット上で行っている

「仕事」

は全てAIによって代替えできる可能性が高くなります。

その分かりやすい例が、医療です。

風邪をひいて、具合が悪いのにわざわざ病院に行って長時間待たされる。

やっと回ってきた診察では、先生自体が疲れ切っており目も合わせず

分かり切ったことしか言わずにあっという間に診察終了…

それよりは、ニコニコしたAI上の先生に待ち時間なくいろいろ相談した方が、

より高精度に診断できるでしょう。

処方箋もその場で発行され、薬は宅配されるか、近くの薬局に家族が取りに行く。

もしAI診断で

「普通ではない」「緊急手術が必要」

などと判断された場合のみ、医療機関に行くようにすれば

先生の負担も大幅に減り、仕事に余裕が生まれ笑顔も戻るでしょう。

 

最も高度な国家資格の一つである、医師の仕事ですらこうなのですから

他の一般的な仕事が、AIで出来ない理由を探す方が難しいです。

その意味でもう一つの身近な例が、

「外国語」

でしょう。

これは英語はもちろん、何語で有ろうとも即時同時通訳が可能になり

言葉の壁はネット上ではなくなっていくのは確実です。

ごく近い将来には「資格」に対する考え方が根本的に変わりそうです。

 

ではそんな社会が到来した時に、人は仕事を通じてどんな事で心からの満足を得られるのか?

それは

「後輩からの尊敬」

でしょう。

もちろん、お客様からの感謝は大切ですが、それは組織にとって基本的な事であり、

それが無ければ会社が存続できません。

それより:

人を教育して育てることにより、その人の一生に深く関わり、社会的に大切な人となる。

その間者が自分に向けられたときに、人は心から深い満足を得るでしょう。

そしてそれは組織を超えた絆となります。

ネット上で効率よく仕事をこなしている積もりになっていては、子の境地に到達する事は

難しいでしょう。

デジタルが行き過ぎた先に、結局アナログに戻る。

音楽において、レコードやテープがブームになっているは、その先駆けでしょうか。

人は便利さからは、真の満足を得られないのですね。

 

写真ですが、強風に見舞われた通勤路で見つけた葉っぱ:

Photo_20230202142001

見つけた瞬間ドキッとしました。

完全に人の顔です。

寒い中ですが、歩いて通勤しているとこんな偶然にも出会えて楽しくなります。

ここでも便利さとは何か、考えさせられますね。

今日も読んで下さりありがとうございました。

2023年1月29日 (日)

製造業におけるテレワーク考察 第四回 感謝を忘れたテレワークの罪

おはようございます。

やっとコロナ禍も落ち着いて来た様に感じますので、現状のまとめとして表題について考えます。

今回は四回目ですが、前回は2020の12/14に書いていました。2年ちょっと前です。

その時は、テレワークは

「雑談が出来ないから、悩みを解決する様なビジネスには向かない」

というように書きました。

ここで言う悩みとは、自分(お客様)も何が問題の本質なのか分かっていない中、

ただただ解決しなければいけないような課題があるときです。

「コストを下げればよい」

「品質を上げる」

「仕入れ先を変える」

などと言う「やり方:対処方法」が分かっていないときです。

製造業においては、

「こんな機能が必要だが、どんな部品を組み合わせてそれを実現すれば良いか分からない」

というような状況です。

例えば、金属プレスにおいては一見同じように見える製品でも

 

● 材質は何か? 鉄なのかステンレスなのか? 銅なのか真鍮なのか?

● また表面は銀色にピカピカしているが、それは素材なのか、メッキ処理をしたからか?

● メッキだとすれば、それは電解メッキ?無電解メッキ?層の構成は、また各層の厚さは?

● 加工方法は、削りだしたのか?エッチング(金属を溶かす事で形を作る)なのか、プレスなのか?

● プレスの場合それは単発プレス(1工程ずつ加工)か、順送プレス(金型内で複数工程)なのか?

● もしくは筒状の製品であれば、それが順送の深絞りなのか、トランスファープレスなのか…

 

とこれらの多くの組み合わせパターンから最適解(コスト、品質、納期において)を探し出すことにより

一つの製品を作り出すことが出来ます。

様々な設計をされるプロフェッショナルがいらっしゃいますが、プレスのこの様な要素に精通している方

はとても少ないと思います。

機械設計のプロ、流体/熱設計のプロ、半導体設計のプロ…

それらの方が、金属部品の組み合わせを把握するのはとても困難ですよね。

そこに日向工業のビジネスチャンスがあります。

長くなりましたが、ここまでは第三回の補足です。

 

第四回の主眼は、テレワークは

「感謝を忘れてしまいがち」

という事です。

これはとても怖い事です。

テレワークという、自分発信の仕事をしているとその仕事がどのような経緯で自分に振られ、

また自分の担当が終わった後にどのように処理をされているのか?が見えにくくなります。

自分の経験でいえば、ビジネスの流れとして

 

① 新入社員が会社の名刺を使う事を許可される:当たり前の様ですが凄い事です。

  すでにこの時点で多くの先輩のお世話になっている事を実感します。

  新入社員であればどこに行って良いかもわからない為、先輩にお客様を教えてもらいます。

  自分が新人の頃であれば、喫煙スペースに行くと(自分が吸わなくても)その客先の特徴を

  いろいろと教えてもらい仕事に役立てることが出来ました。

② お客様を訪問し、名刺の力により挨拶~雑談に入る。

  紹介された方にいきなりカタログを押し付けたり、製品説明をしても響きません。

  まず自分を知ってもらわなければ、たとえ良い提案をしても受け入れてもらえません。

  ここがテレワークで育つと理解する事が難しくなります。

③ 受注した製品の出荷準備をする

  これはテレワークでは、ネットショッピングの様に「ワンクリック」で行えると勘違いしますが

  実際にはとても大変です(ネットショッピングも実は誰かのに大変な努力で成り立っています)。

  まず製品の品質チェックがあります、物によっては実際に動作をさせて不良が無いか数値で証明。

  それは技術部門の方が一生懸命やってくれます。

  ここに自分も営業責任者として立ち会う事は、とても大切で勉強になります。

  物を知る事で、お客様により迫力をもって接することが出来ますから。

④ そして出荷

  自社の倉庫から出荷する場合、その担当者の方と良い関係を築くのはとても大切です。

  これは盲点かもしれません。

  多くの人は「出荷担当者が出荷する」事は当然の責務と考え、感謝の意すら示しません。

  ですから、逆に出荷を手伝ったりお客様の話をしたりすれば楽しく聞いてくれます。

  皆責任をもってやっている「自分の仕事」ですから、その背景を説明してもらえば

  気分が良くなるのは当たり前ですよね。

  この効果が最大限に表れるのが、自分が困った時です。

  例えば出荷指示を忘れる、出荷日を間違えると言ったミスが起きたとき。

  担当者と良い関係委が築けていれば

  「仕方ないな、お前が困っているなら残業してやっておいてあげるよ」

  となりますから。

 

これらの経験を社会人2年目以内にすべてさせていただいた事は、自分にとって何よりの財産かもしれません。

書き出してみるとはっきり自覚出来ます。

テレワークと言っても、その窓口が変わるだけで、実際にやっている事はほとんど一緒なのです。

その事を忘れ、感謝をしなければ、その「テレワーク」はAIと機械に取って代わられてしまうでしょう。

結言:

感謝というベースがある人間同士だから、お互いに刺激をされて新しい発想が生まれる。

その結果が良い仕事として結実する。

AIはその道具として人間が使い倒す「一装置」である。

 

写真ですが先週の続きで、乗りました!:

Photo_20230127125001

「幼児以外は乗れた」

この席、久しぶりです。

楽しかった~。

コロナで色々と禁止されていたことが解禁されていきますね。

「マスク着用」

も寒い間はしばらく習慣として残るでしょうが、さすがに真夏になればほとんどの人が

付けなくなるでしょう。

マスクがあると相手の表情を読めず、今日書いたような営業活動がとても難しくなります。

マスク無しで、対面営業!

ここで成果を上げて、進んでいきましょう。

今日も読んで下さりありがとうございました。

 

 

2023年1月22日 (日)

天才とエリートの違い

おはようございます。

今日の表題

「天才とエリート」

一見同じくくりの様な言葉ですが、全然違うというのが今日の話です。

 

昨今は、いろいろな差別禁止の用語(例:LGBT)が飛び交っていますが、

日本に暮らしていて、差別されているのでは?と感じるのが

「天才」

です。

これはなかなか難しい問題です。

例えば「アスペルガー症候群」と呼ばれる気質があります。

仲間の実例ですが、その会社では高学歴の若者を中途採用しました。

教える事は何でもすぐに覚え、その上手先もとんでもなく器用ですぐに工具を使いこなしてしまう。

経営者はとても良い社員に入ってもらったと思っていましたが、社員間ではトラブルを抱えることに。

その人は

「チームワーク」

という感覚を全く持ち合わせておらず、自分が何でもできてしまうから出来ない人を攻撃してしまう。

慣れてくると、仲間は怖がってしまい誰も近づけなくなり仕事どころではなくなってしまう。

結局やめてもらう事に。

後からその行動パターンが

「アスペルガー症候群」

と全く同じことに気づいたそうです。

他人の話を理解したり、聞いたりすることが出来ない反面、個人ではとんでもない能力を発揮する。

これは天才の特徴です。

歴史上では

アインシュタイン、エジソン、ダヴィンチ…

そして近年活躍している世界的経営者やスポーツ選手もその傾向があると。

チームワーク自体がもともと苦手で無理、でも自分の興味がある事には

寝食を忘れて没頭する。

それは努力ではなく、そうしている事こそが「天才」にとっては普通。

 

戦後日本は義務教育、体育の授業や朝礼における

「前へならえ」

に象徴的ですが、皆と同じことが出来ることを

「良き事」

として教育の指針としてきました。

そこからどうしてもはみ出してしまうのが、上に書いたような性質を持った子供達です。

かつては

「アスペルガー」

などというおどろおどろしい名称は無く、学校内であれば

「協調性が無いちょっと変わった子」

で済んでいたかもしれませんが、

教育界の人材不足により、先生にも余裕がなくなってそのようなレッテル張りをして

特殊クラスに入れてしまう事もあるのかもしれません。

そこまで行かなくても、個性の尊重をする教育をする余裕はないでしょう。

 

自分も50年生きて来てはっきり思います。

世の中を変えるのは、

「天才」

の力だと。

天才は、一般的な試験では努力などしません。

あっという間に理解し、回答を導き出せますから。

一度見たものをすべて記憶し、引き出せるのでしょう。

天才が生き生きと活躍できる教育システムを作る。

例えば:

学年などと言う割り振りは無く、小学生が大学の勉強をすることも当たり前。

とにかくできることに専念し、出来ないことはやらない。

極端に聞こえるかもしれませんが、変なレッテル張りをして個性を生かすことなく

社会に埋没させてしまうよりはるかに良いと思います。

運動、スポーツについてはこれに近いことが当たり前に行われていますから。

「勉強」においてもこれを実施する事で、

今までにない、化学、物理、そして様々な文化が花開くと思います。

先の問題社員についても、初めから

「個人でやる事」

を規定していれば会社にとって大きな戦力になったかも知れません。

勿体ない事です。

 

とここまでが「天才」の話。

では「エリート」とは。

これは簡単なんです、

「責任を負い、それを果たしている人」

です。

小さな子供にとっては親が「エリート」どころか「スーパーマン、スーパーウーマン」に見えるでしょう。

それぞれの会社には、その道のエキスパートが居ると思いますが、その人は社内ではエリートのはずです。

大会社のエリートともなれば、日本の行く末に責任を持って働いているでしょう。

この様に

「天才」

は努力ではなれませんが、

「エリート」

には誰でも努力すればなれる可能性があるのです。僕はそう信じます。

皆が自分の仕事に責任をもって働く、国としてそれが当たり前になり

その姿を外国の方が見て

「エリート集団」

だと思う。目指すべき方向だと思います。

 

写真ですが、コロナ対策が緩み平常に戻ってきたのを実感した瞬間:

Photo_20230119154501

僕の大好きな一番前の席が使えるようになっていました!

三年ぶりになるのでしょうか。

次回バスを使う際には、この席を堪能します。

子供の頃は、50歳になった自分がバスの座席でワクワクしているなんて想像できませんでした。

ある意味天才なのでしょうか、紙一重ですね。(笑)

今日も読んで下さりありがとうございました。

2023年1月15日 (日)

親の七光り

おはようございます。

前回のブログは多くの方に読んでいただき、ありがとうございました。

推敲して書いたつもりだったのですが、

読み返してみると話がまとまっていないのを感じます。

失礼しました。

今日はその補足の意味を込めて、表題の言葉

「親の七光り」

について考えます。

 

前回は、

「理想的な教育=育ち、をした人などいない」

と書きましたが、それに反対語としてつかわれるのがこの言葉かもしれません。

「親の七光り」

=親の威光により、あまり苦労することなく高い社会的地位を得る。

確かに一時的にはその様に感じる人も居るかもしれません。

それは例えば、良い人生を:

「お金を自由に使え、苦労が無いのが良い」「勝ち組」

であると考えるような人にとっては。

勝ち組、本当に嫌な言葉です。

でも実際はそう感じられるのは一瞬ですし、

逆に多数は、親のしがらみが無かった方が良いと感じているのではないかと思います。

能力自体は親から遺伝して受け継ぎ、もしかしたら自分の方が優れていると感じているのに

周りから見れば

「七光り」

と捉えられてしまう事もあるでしょうから。

 

芸能人や政治家、企業の経営者などはその能力を数値で表すことが難しいので、

特にその傾向が強いのではないでしょうか。

逆にほとんどそんな議論が起きないのは、例えば

「相撲界」

です。

文字通り裸一貫、実力が無ければ番付を上げることが出来ませんから

血筋が有っても努力をしなければ開花しません。

「あの関脇の親族は、あの大横綱だったんだ」

と後から知る事はあっても、

「親が横綱だからズルいよね」

と言われることはありません。

むしろ

「親父に似て立派な関取になってきたな」

と相撲ファンを喜ばせる事の方が多いでしょう。

反対に多くのプロチームスポーツと言うのは

「お客様人気=スポンサー企業の意向が特に重要」

なので、七光りが通用してしまうのが大きな違いです。

個人的には特にプロ野球はその傾向が強いと思います。

人気先行でも、チーム力は皆でカバーできますから。

 

こう考えてくると、この言葉

「親の七光り」

は周りの人の決めつけが、大きな要素を占めているような気がします。

妬み(ねたみ)、嫉み(そねみ)といった感情です。

それは本当に良くない感情で、投げかけられても相手にしなければ良いのですが

人生経験がまだ少なく、自分もそれと葛藤している時に言われれば

あっという間に心の中心に響き、傷ついてしまいます。

結論は先週と同じになってしまいますが、

「乗り越えていくしかない」

です。

そしてこの場合は

「親への感謝を忘れずに」

です。

子供は親を絶対的存在だととらえてしまいがちですが、そんな事はありません。

親だって「育ち」と葛藤し続けているのですから。

 

写真ですが、夕方会社からスカイツリー方向に向かっている時に撮りました:

Photo_20230113125901

この道は拡幅工事をしていて、少し前までは学校のプールがありました。

今はそれが無くなり、綺麗な道になりました。

もうずっと狭い路地の様な歩道を歩いていたので、茜色に染まる空を見ながら

広くなった道を歩いているだけで楽しい気分になれました。

本当にちょっとしたことで、気分は変わるものです。

なんだかギスギスした世相ですが、感謝の心を忘れず、

昨日の自分に勝てるよう今日を生きていけば、きっと良い世の中が来ると信じます。

今日も読んで下さりありがとうございました。

 

2023年1月 8日 (日)

2023謹賀新年 困難に打ち勝つ考え方

あけましておめでとうございます。

1/5より2023年営業開始しました。今年もよろしくお願いいたします。

休み中は主に読書をし、色々と考えました。

 

今年は激動の年になりそうで、心の平和をどう保つかがとても大切になりそうです。

何かに頼るのではなく、自分で考え、困難を乗り越える。

それをどう成し遂げるかを考え続けると、大切なキーワードに行きつきました。

それは

「育ち」

という事。

既に大人になっていれば関係無いと考えそうですが、そうではありません。

自分が、今起きている事に対してどう振舞っているか、どう考え対処しているか?

その根源的理由が

「育ち」

にある事を自覚できれば、その過去を修正する事により自分を成長させることが出来るからです。

この意味で、「過去は変えられる」が、「未来は変えられない」と思います。

 

こう思い至った理由に、去年末のある大先輩の会社社長との忘年会での会話にあります。

こんな会話でした:

少し前に、妻と甲子園球場に行きました(息子の友人が高校野球でレギュラーとして試合に出るため応援)

その際に、少し豪華なホテルの部屋を予約。

神戸在住の友人が訪ねてくれる可能性もあり、

冷蔵庫内の豊富な飲み物が、すべて無料でいただけるプランにしました。

ビールやカクテル、ワインにウイスキーのミニボトル…

お酒好きな友人との楽しい夜を想像しつつ。

しかし、その友人はお母さまの病気により来られず。仕方ないです。

お酒をほとんど飲まない妻と2人では消費する事も出来ず、結局ほとんど余ってしまいました。

当たり前ですがお酒はとても重いので、持って帰る事も出来ず…

勿体ないので(その分高い部屋にしていたので)、ロビーに相談すると

段ボールに詰めて送って良いと言われその通りに。

長くなりましたが、この話をその大先輩社長にしたところ

「そういう事はしてはいけないな」

と静かに諭されました。

書くとあっけないですが、自分ではすごく衝撃を受けました。

「みっともない事」

の基準をはっきり指摘いただいたと。

その社長は数代続く大会社で、自分は「お坊ちゃまだよ」と謙遜されているのですが、

だからこその迫力、育ちの良さゆえの迫力をこの時強く感じました。

自分の育ちを背景に発する言葉、これには迫力がこもります。

その方の背負っている「文化」を元に断定されているからです。

 

ここで言う「育ちが良い」とは、当たり前ですが

「甘やかされて育った甘えん坊」

とは全然違います。

親の仕事をよく見て、その苦労と面白さを知り、豊かな家庭故に色々な一流品や一流のふるまい

に接することが出来る。

そこには慎みと自信が宿ります。

多くの一流は、誰かが命懸けで作り上げたからこそ一流になっているからです。

「一流を知る教育」

とは、別の言い方をすれば、文武両道の武士道教育に近いでしょうか。

 

先ほど、

「過去を修正すれば自分を成長させられる」

と書きましたが、これは本当に大切な事です。

先ほどの話を否定するようですが、理想的教育を受けた人などいないと思います。

皆何かしらの不満を抱えています。

それを乗り越えられるかどうか。

世の中には、本当に悲惨な育てられ方をしてしまった子供が居ることを理解しています。

その視点から見れば今日の話は

「きれいごと」

だと自覚しています。

しかし、

きれいごと=理想

を誰かが発しなければ、進むべき道が見えてきません。

その道を多くの人が良いと思う事で、その国固有の文化となっていきます。

涙と共に…

そして、乗り越えられるという前提に立てば、

「弱点のみが強みになる」

と言い切っても良いと思います。

昨今は何でも平等を目指すような風潮ですが、平等からはこのようなパワーは生まれません。

前に進むエネルギー。

誰かに指導されたり、本を読んだり、ときには罵倒されることにより

「育ち」

が意識させられて生み出されるこのすばらしき

「力」

2023年もいろいろな困難が起こると思いますが、頑張って乗り越えていきましょう!

 

2022_20230105154001

年末は長野にスキーに行きました。

佐久のビジネスホテルに宿を取り、高峰高原まで車で登ります。

宿を出る時はかなり暗い曇天でしたが、それを抜けると快晴。

その状況を取ったのが上の写真です。佐久の街がすっぽりと雲に覆われています。

人生も本当にこれと同じです。

苦しさを経験して克服した人から俯瞰して(雲の上から)見ると一時の苦労。

頑張れば良くなることが分かるけど、

雲を抜けて登るのはその人自身がするしかありません。

一歩ずつ前進、少し下がってまた前進!

今日も読んで下さりありがとうございました。

今年もよろしくお願いいたします。

2022年12月28日 (水)

今年もお世話になりました

おはようございます。

今年最後のブログになります。

今日で2022年営業終了、年始は1/5から通常営業です。

今年もお世話になりました。ありがとうございます。

 

最終営業日:

かつては、近所の人も呼んで皆でおもちつきをして、最後に乾杯して締めくくりましたが

コロナ禍により三年連続の静かな最終営業となりました。

コロナにより生活習慣が変わってしまった事を改めて感じ、愕然とします。

忘年会という締めくくりの食事会の激減。

そして多くの会社様から

「年賀状を出さない」

というのお知らせ。

環境に配慮して、心を伝えることをやめる。

もっとも、両面共に印刷だけした年賀状はもともと意味がなかったと、個人的には思っていました。

自分が書いた年賀状:

枚数は多くないですが、今年お世話になった方、なかなか会えない方に書きました。

文面はだいたい同じような感じになってしまうのですが、

住所と名前を書く時には、心を籠めるようにしています。

写経のような感じでしょうか。

その方が住んでいる住所を書くことでその場所に思いを馳せ、

名前を丁寧に書くことで感謝の意をお伝えする。

その時は、自分にとって大変心地良いものです。

 

昨今はハラスメントという言葉を極大に解釈し、

普通に生きている人まで委縮してしまっています。

まったく本末転倒だと思います。

伝統的な良い行事をやめてしまう。

それは人々の絆を断ち切ってしまう事につながりはしないでしょうか。

個人主義という「下」に皆の気持ちをそろえてしまえば、

力を結集して大きなことをすることが出来なくなってしまいます。

来年は、世界情勢も不安定、それに伴い経済環境もかなり悪くなることが予想されます。

色々な方面での「つながり」が試される年になるでしょう。

キーワードは「情」と「安心」

会社としてはその準備を十分できているつもりでいますが、

想定外の事が連続してしまう事も「想定」しなければいけないでしょう。

舵取りを間違えない様、気を引き締めて行きます!

写真ですが、屋上お稲荷さんも整えました:

2022_20221228105601

会社の正門横にあるお地蔵さん、そしてこの屋上のお稲荷さん。

最近になって、このとても「伝統的なもの」に守られているのを、実感します。

今日も読んで下さりありがとうございました。

皆様良いお年をお迎えください。

2022年12月25日 (日)

「付き合う」をどう理解するか。

おはようございます。

今日は、自分が使った事の無い日本語について書きます。

それは、好意を持つ女性に対して

「付き合ってほしい」

「お付き合いしてください」

という言葉です。

この言葉の意味が分からず、使い方が分からないので

妻にも言った事が無いです(本人に確認済み)。

 

先日大学時代の友人(男五人)で忘年会をした際に、この言葉を使ったことが有るか聞いたところ

T君は中学生位から

「しょっちゅう使っていた」

そうですが、

他の三人はあまり使った記憶がないという話でした。

 

今日のこの話、一見ふざけているように感じるかもしれませんが

自分ではかなり真剣に考え続けていました。

そして最近、ちょっとその意味が分かってきたような気がしています。

例えば

「昼休みランチに付き合って」

といった場合は、その意味は明らかです。

一緒に食事しようという事ですね。

では女性に対して

「僕と付き合ってください」

は「僕の何と」付き合うのか??

それは

「僕の人生に付き合ってくれませんか?」

もっと言うのであれば、

「自分は努力を怠らず人生をしっかり歩み、君を幸せにする」

「だから同じ視線で(同じ方向を見て)僕の人生に付き合ってください」

という意味なのではないかと。

あまりにも重い言葉なので、今までどう使うのか分かっていませんでした。

妻にもプロポーズはしましたが、ある意味

「付き合って」

の一つのイベントが

「結婚の申し込み」

だと感じます。

一般的には「付き合う」のゴールが「プロポーズ」と考えがちですが

逆にそれはただの通過点。

付き合う、の方がはるかに重みがある…

この考え方をすると、T君は言葉を間違えて使っていたのかも(笑)

 

今社員の募集をしていますが、経営者から見た社員というのもこの考え方に近いと思います。

多くの会社がある中で、日向工業を選んで働いてくれている社員。

会社に「付き合って」くれている。

社員というのは、たとえ新入社員であろうともすでにその人自身が会社という組織の

一部になってくれている。

これは凄い事です。

経営者は自己研鑽を怠らず、社員の存在に感謝を持ち、色々な形でそれに応えなければいけない。

そうすれば、会社自身でもある社員も一生懸命に働いてくれる。

この好循環を生み出せれば、会社は強くなります。

「大きくて安定しているから、そこに所属すれば良い待遇を受けられる」

と多くの人が集っている会社があるとすれば、同じことをして負けるわけはないでしょう。

家族にも、会社にも覚悟が必要なのだと

「付き合う」

という言葉から学ぶことが出来ました。

 

写真ですが、深く考えないで「付き合って」と言っても許されてしまいそうなこの時期の夜景

東京丸の内:

2022_20221223125901

寒空の下、カップルがオープンカー(フルオープンで!)で走り抜けていきました。

異性に対するアプローチは人それぞれ。

その時代時代でお手本や目標となるようなモデルが出てきます。

古くは源氏物語、僕の世代であれば雑誌やドラマ。

今の世代は何なのかな?

今度息子らに聞いてみます。

今日も読んで下さりありがとうございました。

2022年12月18日 (日)

物づくり、来年の展望

おはようございます。

今年の営業日も残り少なくなってきました。

極端で急激な円安やエネルギーコストの高騰で、景気が悪くなってきているのを感じます。

そんな中でも安定した業績、さらに過去最高の業績を上げている会社もありますから

「世の中が二極化している」

という報道を実感します。

 

今日は今の時点で考える、製造業についての来年の展望を書きます。

この三年間のコロナ禍で、企業を支えるための無利子無担保融資(ゼロゼロ融資)が金融機関

により制度化され、業績悪化に見舞われた企業がこれに頼りました。

本当に助かった企業は多いと思います。

更にこれにプラスして、業績悪化に伴う従業員の休業についても保証があります。

日向でも活用させていただきましたが、休んだ人の給料を上限付きで保証していただきました。

従業員の方は仕事を休み、ほぼ変わらない給料が維持され(日向の場合は)

会社はその方の分の給料を(全てではないが保証してもらえる)いただける。

この制度を初期には利用させてもありましたが、すごいとしか言いようがないです。

 

日向では融資はすでに返済済み、生産の回復に伴い休業補償も申請していませんが

これら制度が、来年には社会的に大問題となってくることは確実です。

まず融資はすでに申請は終わっており、来年からは全ての企業が返済の時期に入ります。

苦しいから借りていた⇒やっと上昇基調に入った⇒返済を進めよう。

となる企業は良いですが、

苦しいから借りていた⇒まだまだ回復には程遠い⇒返せない…

そして休業補償も来年早々に終了します。

更にもう一つの懸念が、年度末に向かう事による金融機関による企業の選別が行われるという事です。

 

この問題、自分の会社は関係ないなどと全く思えないです。

一つの会社が廃業/倒産してしまう事による、悪い意味での波及効果。

最近ここによく書いていますが、対中国比較されて日本の工賃はずっと変わらないままという所が多いです。

昨今の値上げは原材料費の値上げによるものが殆どで、工賃(給料)アップの為ではない

という会社が多いのではないでしょうか。

 

お客様に迷惑をかけない為、協力会社様とも良く状況を確認しながら仕事を進めていますが

「玉突き」

の様に業界全体に影響が波及してしまえば、1企業の力は及ばない可能性が高いです。

 

今週この話に関する怖い話を聞きました。

誰もが必ずお世話になるであろう一般的製品。

かつては数社でその生産を担ってましたが、

あまりの低工賃に大手の一角が事業の停止を決断。

すると、他のメーカーは製品代を2~3倍に値上げ(それでも十分安い、今までが安すぎ)

しかし、それでも大手が辞めてしまった分の生産力回復は無理であり、

業界が大混乱しているそうです。

この様な状況が各業界で起これば、今の「原材料コストインフレ」などかわいいものだった

と実感するような状況が来てしまう、これを恐れています。

 

そしてもう一つ:

新車の受注が停止されているという報道がありますが、それは良く言われる

「半導体不足」

がすべての理由ではないようです。

実際に半導体企業の幹部に聞いても、もう生産は回復していると。

では何が問題なのか?

これがウクライナ戦争に関係するようです。

欧州車の部品作りは、その多くが東欧諸国が担っていましたが

その中でもウクライナは中心的存在。

その工業生産力が破壊、もしくは生産は出来ても出荷が出来ない…

港が実質上閉鎖されていますから。

この影響は来年前半までには解消できないでしょう。

大変な経済的危機が目の前にあります。

 

微力ながら

「日本の物づくりを支える」

「約束を守る」

事を企業経営の骨子と考えていますが、来年はそれが試されそうです。

より気を引き締めていきます。

 

写真ですが、ちょっと意味の分からないこのパッケージ:

Photo_20221215153701

定食を頼んだ際に出てきた割りばしですが、

「おくちの健康のために、つまようじを省きました」??

つまようじは口の敵だったのでしょうか?

歯に詰まったものを取り除き、口を清潔に保つ。

結果的に菌の繁殖も防いで、口が健康になる…そう思っていました。

知っている方が居たら教えていただきたいです!

今日も読んで下さりありがとうございました。

2022年12月11日 (日)

正社員募集中

おはようございます。

今日は社員募集(2名)の話を書きます。

 

ここ数年で20歳台の若手が入社してくれて、工場もかなり雰囲気が変わりました。

熱心に取り組んでくれており、頼もしい思いです。

2人仕事にも慣れてきて、若手を教育できる状態になったと判断して人材募集をしています。

高速プレスのオペレーターは、一般的なプレス作業のイメージ=「危ない」というイメージと違い

金型を正確に調整し、設定し、作業が始まってしまえば機械が自動で作ってくれます。

「正確な調整」「設定」

という技術が必要です。

金型も大きくないので、体の小さな女性でも安全に作業が出来ます。

 

工場勤務以外にももう一人、品質管理者も募集中。

日向工業にとって品質管理部門は、かなり重要な立場です。

殆どのお客様が大手・上場企業様で直接取引の為、

量産品への安定した品質管理はもちろん

定期的な監査への対応も非常に大切です。

ISOに沿って行われる場合が多いのですが、その内容も常に変わって行きますので

日々の勉強が欠かせません。

 

また、自動車向け半導体の部品も多いので、自動車向け品質規格に沿った管理も要求されます。

こちらは大変難しいので、自社で勉強する以外にもお客様がご指導くださることも多いです。

営業的に見ると、お客様からの新規のご依頼が来て、その製品が既存品(すでに流れている)

場合は、競合会社における品質管理上のトラブルであることが多いです。

単純な

「値段を下げるため」

の見積り依頼よりはるかに多いと実感しています。

なぜか?

プレス部品の単価は数円~高くても数十円が殆どです。

この部品を使って半導体を組み立てるのですが、中心となる構成部品は

「半導体チップ」

であり、それを安定させて駆動させたり、外部に信号を出す為に使うのがプレス部品です。

車向けの部品の場合、とても長期の信頼性試験を実施します。

最低一年は、色々な過酷な条件でも正確に作動するかを調べるのです。

どんな小さな部品でも、他の物と入れ替わったらこのテストを再度実施しなければいけません。

この試験には大変なコスト(機械使用料や人件費)が掛かりますので、

安い部品が見つかったからと安易に入れ替えるわけにはいかないのです。

ここが家電向け半導体と自動車向け半導体の大きな違いです。

 

現在行っている採用活動は、

ハローワークへの登録と、

厚労省とハローワークが一緒にやっている「若者チャレンジ」事業への参加です。

ここで大きな変化があったことに、最近気づきました。

少し前までのハローワークと言えば、手書きの原稿を作り(労務士さんにチェックしてもらい)

それをハローワークに持ち込んで、ネットへの公開情報としてもらう。

ところが今年から、この作業を自社で出来るようになっていました!

しかも自社の「マイページ」を作り、そこに写真もアップデートできる。

 

そして更に驚きなのが、マイページを持っているとハローワークを経由しないでも

自分で興味がある企業にアクセス(面接)出来るそうです。

この変化のお陰で、今まで大手の採用サイト(かなり高額と聞きます…)を使っていた

大企業もハローワークでの募集に切り替えだしているそうです。

求職者の側からすれば、当然分かりやすいページに行きますので、

今までと同じ対応をしていれば自社の求人票は埋もれてしまう事になります。

 

行政にはいろいろと問題があると聞くことも多いですが、

こうしてきちんと改善している事も多いです。

おそらくテレビ等マスコミでは、この情報が大きく流れないでしょう。

スポンサーが大手採用サイトですから。

うちはまだ「マイページ」を作っていませんが、進めていきたいと思っています。

今、分厚い資料を読み込んでいます!

 

写真ですが、濃霧注意報が出ていた朝の通勤路:

Photo_20221208172001

湯煙が立っているようで、幻想的です。

僕によく似た次男もこの景色に惹きつけられたそうで、同じ感想。

妻に似た長男の反応は…

「へーそうなんだ」

です。

兄弟それぞれで面白いです。

今日も読んでくださりありがとうございました。

2022年12月 4日 (日)

smart vision 修理(NEC PC TV ソフト)

おはようございます。

今日はパソコンの修理について書きます。

昨今はSDGs(持続可能な開発目標)がブームになっているようですが、

最も大切なのは、物を大切に使う/壊れたら修理できるようにする事だと思います。

先週もセミナー等で学びましたが、物づくりの世界では

「修理して使う」

が今後の当たり前になってくるようです。

修理をする前提の構造にする、修理し易い様な部品を使う。

身近な例では:

アップル社のアイフォンだけが使っているライトニングコネクターは、

今後禁止になってUSB端子に共通化される。

この流れでの未来予想ですが、

半導体部品はBGAが極力禁止になりリードフレームタイプの

部品使用が推奨されるのではないでしょうか。

BGAは面実装タイプで、一度基板に付けてしまうと取り外すのがとても難しいです。

反面リードフレームタイプは基板に刺すか、乗せてハンダで固定するため

部品交換が比較的容易にできます。

かつては自社でも大量のリードフレームを作っていましたが、色々な理由で今は

殆ど生産していません。

しかしこの製品を作るためには、金型、製造ともに熟練能力が必要であり

協力会社様と共にその能力を維持しなければいけないと考えているところです。

 

今日の題の話ですが、

自宅のPCは、食卓においてある一体型のデスクトップPCです。

食卓にあると家族みんなでテレビや映画を見たり、昔の写真を見たりするのに便利です。

そのPCでテレビが見られるのは

「スマートビジョン」

というソフトがインストールされているからです。

半年くらい前からこの動作がおかしく、何もしていないのにオンオフを繰り返したり

見ている時にいきなり消えてしまったり…

色々と設定をいじっていたら、ついに何も映らなくなってしまいました。

半年前のこの時にはメーカーさんと相談の上、再度クリーンインストールを行いました。

しばらくはそれで直ったように見えたのですが、現象が再現。

そのソフト以外は何の問題も無いので、PC自体の故障要素は除外できそう…

しばらく悩みましたが、原因が判明。これでした:

Nec

リモコン!

食卓にあるので、焼肉やお好み焼き…結構過酷な環境で使われます。

そんな時はPC本体には油が掛からない様にカバーをしたりしていたのですが、

リモコンは出しっぱなし。

★型の精密ドライバーを使って(ダイソーで買えます)分解してみると、

基板にうっすら油が浮いている状況でした。

綺麗にふき取り再度組み立ててみると、完治!

基板についていた油で、中でショートして異常な信号を発していたのでしょう。

リモコンの故障で、PC自体がゴミになるところでした。

でも最近の電気製品は、こんな故障が多い気がします。

特に多いスイッチ関連の故障は、はんだ付けできれば簡単に直る事が多いです。

 

製品保証の問題もあり、修理を対価をもらってプロとして請け負うのはなかなか難しいですが、

各地域に

「町の修理屋さん」

があるのはとても良い事だと思います。

技術さえあれば高齢者でも働けますし。

こんな、日本発の実のあるSDGsが世界に広がると楽しいです。

 

写真をもう一枚。

今年の紅葉:

2022_20221201135501

家の近くで撮りました。まだ水鳥たちも気持ちよさそうにしています。

自然の作り出す芸術にはいつも圧倒されます。

しっかりと根を張り、成長と自己修復を繰り返す。

人が学ぶべきことがたくさんあります。

今日も読んで下さりありがとうございました。

より以前の記事一覧